「 2024年07月20日 」 の情報 

今回、野菜を運ぶコンテナを新調したため、きのうは生産者らがセレモニーを開きそのコンテナを使って野菜を寄付しました。 □JAあぐり店長 谷口正典

岐阜県高山市で20日、小学生が自分たちで育てた野菜を販売しました。 ＪＡひだは地元の小学生に、野菜やコメ作り体験を通じて農業の大切さを伝える事業を

ここは、亀岡市篠町にあるＪＡたわわ朝霧で、2009年にオープンした府内最大級の直売所です。今は、旬の夏野菜や新鮮な肉、それに果物などおよそ150種の農畜産物

おかずとおかずの間にレタス風の間仕切りが使われていますが、本物の野菜のような鮮やかなグリーンの色味で、違和感が全然ありません。一気に彩りが良くなる便利

高次脳機能障害と上肢まひのある袋井市の鈴木教子さん（５６）の個展「四季の花色紙絵展」が３０日まで、焼津市本町の藍画廊で開かれている。 花や野菜を

円安を背景に輸入する原材料や燃料の価格が高騰してさまざまな日用品が値上がりする中、野菜や果物、食肉な...

熊本県立大（熊本市東区）の学生らとイオン九州（福岡市）、県の3者は野菜をふんだんに使い、食塩の量を抑えた「野菜くまもり弁当」を開発した。24日に県立

簡単にできる夏野菜のおかず。おつまみにもおすすめです！

川上第一小学校（川上村）の３年生２５人が１９日、学校近くの畑で育ててきたレタス約１５００玉を収穫した。大半を広島県に向けて出荷。

敷地にある広さ５０アールほどの畑にはキュウリやオクラ、それにミニトマトなどが植えられていて、子どもたちは雨が降るなか野菜の葉をかき分け、大きく育った